ヤギ・羊ECOプロジェクト
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除草隊長の十兵衛です
羊毛を染めてみよう!
 除草で活躍してくれた羊たちの毛を利用して、島原の自慢できる特産品開発に頑張っています。良いアイデアを得る為に、今回は東京の文化服装学院を訪問して参りました。打ち合せに入る前に校内を案内してくださり、文化服装学院の各コースの特徴・施設や保有資料についての説明までしていただきました。打ち合せについても各学科の先生にお越し頂き、実際の素材を手に取りながら話が弾みました。
打ち合せの様子
  1. プロジェクトの概要説明
  2. 文化学園大学が実施している地域連携について
    University Social Responsibilityの一環として、文化学園大学では、長野県等の自治体と連携した地域振興プロジェクトを実施している。
    • 学園が進める通常の事業にはコラボレーション事業というものがあり、その中でワークショップを行うなどのことも考えられる。たとえば素材の性質について専門家を招いて学ぶなどの方法が考えられる。
    • 飯山市では、観光協会と一緒にお土産プロジェクトを行っている。
    • 須坂市では、造形学部が作品展を地元と合同で実施した。
  3. 素材の提供について
    • 補習で原毛を素材として作品を作ることは今も行っている。
    • 皮は岡山県や和歌山県が産地として有名であり、皮の活用については、その当たりにある工場と連携するのが良いのではないか。
    • 原毛、染色材、皮等の素材の提供があれば、授業の中で取り入れ、新しい商品開発に協力することは可能である。バックや靴についても相談できる学科はあるので、その都度関係学科の先生方に相談し、進めていきたい。
      (その他は染色系、手芸系の人がおり連携が可能)
    • 素材としてどのようなものを提供してもらえるのか、選毛・下洗い後の試供品を提供していただきたい。
    • 例えばイギリスのシェトランド島の羊の毛は細く、高級素材で知られている。島であるため、餌が限られ、海草を食べていることで知られている。島原でアオサを食べるのであれば、参考になるのではないか。
    • 羊毛の空気清浄効果、お茶の染色等地域資源を素材とした商品開発は様々考えられるため、学園としても是非協力していきたい。
    • 染色材料としてアオサの活用も考えられるので試供品を提供していただきたい。
  4. 今後考えられる具体的連携策について
    • 現在島原で放牧している羊の毛の質は良いものであるのか?また、素材として。何に適しているのか考えることが重要である。
    • 文化服装学院には、服飾系専門家はいるが、農業系の専門家はいないため、素材を考える上で、現場の生の声を授業として、行っていけないか。
      (文化服装学院には、服飾系専門家はいるが、農業系の専門家はいないため、素材を考える上で、現場の生の声を授業として、行っていけないか。)
    • ヒツジの放牧、生態についての講義を設けられるのであれば、11月23日以降に是非おこなっていただきたい。
      (例えば講義の項目として、①素材の特徴について②羊・ヤギの性質。③保温・ラノリン④生き物を扱っているということの意義等について)
    • 文化学園大学と文化服装学院のコラボレーション事業の内容については9月と2月にあるが、2月はすでに実施メニューが決まっている。そのため、取り急ぎ上記連携策については特別講義対応で検討したい。
  5. その他
    • 文化服装学院には、雲仙国見町出身の学生がいる。原毛を紡ぐのが好きな学生がいる。
    • 今後の窓口について



 以上のような、貴重なご意見・ご要望、そして事業への協力のお約束を頂く事が出来ました。
 今後も、島原半島に根付くことのできる特産品を開発できるよう、そして早く皆さんの前にお出しする事が出来るよう、頑張っていきます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
新宿駅から徒歩5分の場所にある服飾系最大の教育機関(学生数は、大学、学院合わせて約1万人) ホールでは学生が談笑しているほか、熱心に服飾のコンセプト、制作等をしている人も見受けられる。 学内の教室は服飾メーカーの生産設備がそのままあるかのようである。
靴の工房では、作りかけの靴、型などが無造作におかれていた。 過去の学生の作品展示が専門課程毎に並べられている。 テキスタイルのデザインを行う場所。様々な図案、染色材料を使いながら作業を進める場所。

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Update:2015 2/10  Since 2011 8/1