ヤギ・羊ECOプロジェクト
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除草隊長の十兵衛です
文化服装学院を訪問!
 除草で活躍してくれた羊たちの毛を利用して、島原の自慢できる特産品開発に頑張っています。羊の毛は刈ったばかりだと汚れてモッサリとしていますが、汚れの程度により数日かけて汚れを取ります。汚れがおちたらカーディングです。何度も何度もくしけずって、モッサリした毛をふわふわの柔らかい状態に持っていきます。フェルト1つ作るのにも手間ひまがかかっているんです。
材 料
 羊毛・・・これを基本の分量とします
 酸性染料(化学染料)・・・羊毛の1%
 食 酢・・・羊毛の10?20%
 ぬるま湯【染液:40度位】・・・羊毛の30?50倍


道 具
 はかり、ビーカー、ガラス棒、ホーロー鍋、温度計

※化学染料を使用するので、ホーローもしくはガラス製の鍋を使用してください。
 金属製の鍋を使用されますと、化学反応を起こして色が違う具合に出る場合があります。


 下ごしらえ:
 ボウルにぬるめのお湯をはり、上から押すようにゆっくりと羊毛をお湯に浸しておきます。
 今回、島原農業高校・社会動物部のみなさんと各班200gの羊毛を3色分染めてみました。

1. 染料をビーカーに入れ、50ccのお湯を加え、だまが残らないように丁寧にかき混ぜて溶かします。


2. 溶かした染料を、分量のぬるま湯をはったホーロー鍋に加えてよく混ぜ合わせます。
そこに下ごしらえしておいた羊毛を、ゆっくりと上から押すように浸します。


3. 温度計で常に温度を確認し、40度前後をキープしたまま約10分間羊毛を浸します。
このとき、鍋の底に羊毛が焦げ付いたりしないよう、したから上へ返すようにゆっくりと混ぜます。
ぐるぐるとかき混ぜたりしないようにゆっくりと一定方向にまぜましょう。


4. ここから火を強めて温度を上げていきます。約10分かけて80?90度まで温度があがるようにします。
途中分量の食酢を加えて染料が羊毛にしみ込むのを手助けします。この時も3同様にゆっくりと混ぜてください。


5. 温度が90度近くに上がったら、沸騰しないようその温度の状態で10?20分キープします。
この時もゆっくりとかき混ぜてください。
  ※羊毛はタンパク質で出来ています。絶対に沸騰させないよう注意しましょう。


6.火を止めてここからゆっくり冷まします。熱湯がぬるま湯程度になるまで冷ましましょう。


7. 冷めた羊毛をざるにあけ、色が出なくなるくらいまでぬるま湯で洗います。
洗った羊毛は洗濯ネットに入れて2分くらい脱水機にかけます。
脱水した羊毛はざるなどに入れて天日干しします。途中裏返してよく乾燥させてください。乾いたら完成です。


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Update:2015 2/10  Since 2011 8/1